ミライ献血会議の特徴

FEATURE01

見ること、知ること、体験すること、
感じること、考えることの融合

パネル展示はもちろんのこと、自分が血液になって
献血輸血の旅をVRで体験し、Z世代によるプレゼン
大会やトークセッションで考える、様々な手法で献血
についての理解を深めます。

見ること、知ること、体験すること、感じること、考えることの融合

FEATURE02

次世代を中心に
幅広い世代にリーチ

プレゼン大会を通じてZ世代にリーチするのはもちろん、
VR体験を通じて子供からお年寄りまで幅広くリーチします。

次世代を中心に幅広い世代にリーチ

FEATURE03

ライオンズクラブと学生団体の
ネットワークによる告知

全世界140万人のライオンズクラブメンバーはもち
ろんのこと、献血関連学生団体を通じた幅広い告知
で開催当日の機運を高めるとともに献血について知る
機会を提供します。

ライオンズクラブと学生団体のネットワークによる告知

FEATURE04

ウェブメディアやSNSを駆使した
事前告知と事後継続

プレゼン大会の予選開催をメインコンテンツとして事前
告知を展開することで事前に献血を知る機会を提供す
るとともに、実施後についても学生団体への支援を通
じて次世代による献血促進活動を支え続けます。

ウェブメディアやSNSを駆使した事前告知と事後継続

FEATURE05

ミライ献血宣言の
採択による指針の策定

クロージングセレモニーでは、Z世代たちがさらに次世代へと
「献血」を贈り継いでいくために考案した「ミライ献血宣言」を
採択し、その後の活動の指針とするとともに、宣言を広く発信
することで「献血」について考える機会を提供します。

ミライ献血宣言の採択による指針の策定

FEATURE06

ミライ献血会議の
学生団体による継続開催

学生団体による「ミライ献血会議」の第1回目の主催権を
プレゼン大会の優勝賞品とし、ライオンズクラブがその
開催を支援することで、以後学生団体主催による会議開
催を継続し、次世代がさらに次世代へと「献血」のタスキ
をつなげる仕組みを構築します。

ウェブメディアやSNSを駆使した事前告知と事後継続