万博後の取り組み

PROJECTS01

ウェブメディアやSNSを利用した
献血情報発信

輸血需要に対応できる献血量を確保することが困難になる
という課題を広く発信し、特に供給側の将来の主役である
Z世代に献血の重要性を再認識してもらいます。
・献血情報ポータルサイト
・上記と連動したSNS

見ること、知ること、体験すること、感じること、考えることの融合

PROJECTS02

Z世代による
献血情報発信支援

同世代からの情報発信により献血に対する正しい理解を広めるため、
Z世代による情報発信を支援することで、Z世代ならではの情報発信につなげます。
・情報発信プラットフォームの提供
・情報発信ノウハウの提供
・発信情報ソースの提供

次世代を中心に幅広い世代にリーチ

PROJECTS03

「ミライ献血会議」の
継続開催支援(次回は学生団体主催)

Z世代による献血活動の基盤として「ミライ献血会議」を
学生団体による主催にて継続することとし、
その開催を支援することで次世代からのその次の世代へ
と献血のバトンを贈り継ぐ仕組みを構築します。
・開催支援(ノウハウ・人的・費用支援)

ライオンズクラブと学生団体のネットワークによる告知